ハスリンボーイ ネタバレ

「ハスリンボーイ」のあらすじ&ネタバレ。彼が目をつけたのは非合法ツールの販売

 

原作:草下シンヤさん 漫画:本田優貴さんの作品「ハスリンボーイ」。

 

 

 

大学卒業までに奨学金を完済したい、彼は「裏の住人」向けの非合法(ハスリン)なツールを販売し金を稼ぐ。

 

当然のことながら、仕入れ先も客層も「ヤバい」、話が拗れるとタダでは済まない奴ら相手にヒリヒリするような商売を・・

 

 

モッピー


「ハスリンボーイ」がスマホで無料試し読み出来るサイトです。

 

<まんが王国>
https://comic.k-manga.jp/

 

 

「ハスリンボーイ」表紙

「ハスリンボーイ」あらすじ&ネタバレ

 

以下の文章に、あらすじ&ネタバレ要素を含みますのでご注意ください。

 

 

 

新宿、渋谷と並ぶ三大副都心の一つ、「渋谷」・・・人間の欲望が渦巻く街には「裏社会」が存在している。

 

 

この街で彼「通り名・タモツ」が非合法な道具屋を始めて半年になる。


 

 

 

今日、注文を受けたツールは「バンプキー」、ピッキング対策されたディンプルキーでさえも開けられる最強鍵。

 

こんなものが必要なのは窃盗団か強盗に決まっている・・・

 

タモツは、どんな客でも金さえ貰えればモノを用意するのです。

 

 

3万円で売って懐に入るのは5千円・・・犯罪の片棒を担いでいるのは判っている、それでも彼には金が必要・・

 

 

 

夜の街を歩いていると出会ったのはヤクザの組員、百瀬・・・「ゲッ!」

 

馴れ馴れしく肩を組まれ・・・覚醒剤独特のすえた匂いが・・・

 

 

百瀬は、ナイスな商売を思いついたから「明日までにトバシを3台用意してよ」という。

 

あ・明日!?・・・トバシというのは他人名義の携帯のこと、アシがつかないので、犯罪者には必須のアイテム。

 

 

 

いつでも在庫があるわけじゃないのに・・・相変わらずの無茶振りだな・・・

 

「ちょ、ちょっと百瀬さん・・・」・・・何?、と怖い顔・・「わかりました」

 

 

 

タモツは中国人の店に仕入れに行く・・・「誰のシノギよ?」・・言うわけないでしょ!!

 

道具屋は信用が命、客の素性は明かさないのが、この世界の鉄則・・・

 

 

 

急いで用意した「手間賃」だと、相場より高く買わされました。

 

今回は苦労の割に薄利・・・でも背に腹は代えられない。

 

 

 

こんな仕事をしている連中は、すぐに相手を自分に取り込もうとする。

 

ガードは必要だが、見せてはいけない・・・隙があるように見せて、隙を作らない。

 

下手に出て愛想よく、可愛がられるくらいが丁度良い、それが道具屋の仕事だ・・・

 

 

 

 

百瀬注文の電話を受け取りに来たのは、とぼけた男・・・


 

「トバシはすぐに止まるから2週間以内に使用・・」なんて説明しても、「ウス!」しか言わない。

 

大丈夫かな?・・・あの人・・・

 

 

 

百瀬からの連絡待ちの間の時間をどうしようかと考えていると・・スナックの女から「営業メール」が。

 

営業だけど嬉しい・・・キッチリ一時間だけ、と決めて行くことにする。

 

 

 

スナックに行って店の女と会話を楽しんでいると現れたのは顔見知り。

 

店の女にガーデニングで儲けている、という男・・・それは隠語で、本当はマリファナ栽培のこと。

 

この男は、ヤクザから偽装破門のカタチを取って会社を経営している・・・完全な本職。

 

 

何も知らない女・・・気を許しちゃ駄目だよ・・・

 

 

そんな時、百瀬から「受け取りメール」が来た!・・・業務完了。

 

 

 

タモツは本来大学生。

 

飲み会に誘われても「余裕が無い」と断ってばかり。

 

でも・・・今回は美人の里中さんも来るらしい・・・「行くとも。」

 

 

 

学食でも、贅沢する友人と比べ、いつもレギュラーカレー290円に抑える。

 

彼には「奨学金」という名前の借金があるから。

 

履歴書に「大学」と書くために背負った借金・・・4年間で総額510万円。

 

 

 

卒業と同時に返済を始めて・・・払い終わるのは43歳。

 

30になっても、まだ半分以上残る計算・・結婚なんて夢のまた夢・・・

 

最近は大手でも破綻する時代、完済できるのかさえも怪しい。

 

 

友人たちと比べて人生のハンデが大きすぎる。

 

彼は卒業までの半年間、道具屋で稼いで・・・「まっさらな社会人」を目指す決意をしたのです。

 

 

 

 

2週間後の飲み会当日・・・


 

浮かれながら部屋で着替えていると・・・携帯が鳴る。

 

相手は・・百瀬・・・出たくない!!無視するか?!

 

 

 

仕方ないので出る・・・いきなり怒鳴りまくられる。

 

携帯の使用期限が切れて・・・やっぱりあの人、ちゃんと説明しなかったんだ・・・

 

タモツが「使えない」トバシを売ったと思い込んでいる百瀬は止まらない・・・

 

 

相手は覚醒剤でキマッたヤクザ・・・何を言っているのか自分でもわかってない。

 

タモツはビビりながらも丁寧に応対、説明する・・・今回は腹を括るしかない。

 

怒鳴られながらも7時間経過・・・段々百瀬の舌が回らなくなってきた・・シャブが抜けてきたのです。

 

 

 

相手を躱し続け、疲れるのを待つ「マタドール作戦」・・・やっと効果が出てきた。

 

相手は疲れている、ここで退いてはいけない・・・「もう一度、最初からお話を聞かせて下さい」

 

「トバシはいつ使用したんですか?」

 

 

・・・わかった、もういい・・・

 

 

「問題はなかった、ということでしょうか?」・・・そうだよ・・もう切るわ・・・

 

 

 

タモツは独りでガッツポーズ・・・もう朝になっちゃった。

 

 

結局飲み会は行けなかったな。

 

 

でも、切り抜けた・・・達成感に浸る


 

 

 

そしてタモツは今夜も街に出る・・・

 

 

 

スポンサーリンク

「ハスリンボーイ」感想&無料試し読み

 

危険な客相手の商売、怖くてやりたくない仕事ですが、ガッツのある主人公ですね。

 

 

でも、人のやりたくないことをやるのが、お金儲けの基本って考えると、正しい選択なのかも。


 

 

 

何とも人間らしい主人公で感情移入ができる、カッコ良すぎず等身大なのが良いです。

 

最近、歳を取ったからか、不死身っぽい主人公の作品は読んでいても緊迫感が感じられない。

 

この作品の主人公は危険な商売を、自分の才覚と機転、それに我慢で切り回す雰囲気が面白い。

 

 

読者もヒリヒリする新感覚アウトロー作品です。

 

 

 

 

「ハスリンボーイ」がスマホで無料試し読み出来るサイトです。

私がオススメする無料試し読みサイトは≪まんが王国≫
わたし自身も5年間愛用しています。

<まんが王国>
https://comic.k-manga.jp/

  • 豊富な作品数で「じっくり試し読み」も豊富
  • スマホでもPCでもOK
  • 漫画ランキングが正確で売れ筋がよくわかる
  • 試し読みのための会員費用は無し
  • 購入する場合もスマホ代と一緒に払える
  • ポイントで購入なので請求書等でのタイトルバレがない

サイト上部の検索窓に作品名の一部を入れると楽です。


漫画もいいけど暇な時間に小遣い稼ぎも
カードの審査が通る人なら大金も楽勝ゲーム

モッピー



読みたい本が「1冊だけ」という方はVOD(ビデオオンデマンド)サービスの無料期間を利用するのも手ですね。


スポンサーリンク

トップへ戻る