ララバイフォーガール ネタバレ

ララバイ・フォー・ガールのネタバレ。ギャルと出会って変わっていく優等生

 

松崎夏未さんのマンガ作品「ララバイ・フォー・ガール

 

 

 

皆が校則を破ろうとするのが馬鹿馬鹿しい・・・どうせ大人には敵わない、素直に言うことを聞いていれば楽なのに・・

 

そんな優等生が出会ったギャル、彼女は今しかできないことを「120%」やらないと気が済まない、と。

 

 

モッピー

 

 

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「ララバイ・フォー・ガール」表紙

「ララバイ・フォー・ガール」あらすじ&ネタバレ

 

以下の文章に、あらすじ&ネタバレ要素を含みますのでご注意ください。

 

 

 

とあるバーガーショップで大きなハンバーガーを頬張る女性。

 

私へ・・・ハンバーガーを食べるのが上手くなりました。もう大人になったので、なんだってできるよ。

 

 

 

彼女が思い出すのは高校生の時に出会った「あの子」のこと。


 

 

 

高校生時代のかなは三つ編みで真面目な優等生でした。

 

周りの子は髪を染めたりリップを塗ったりして、いつも教師に注意されている。

 

どうせ理不尽に怒られるだけなのに、何故最初から大人しくしておかないのか・・・

 

 

「馬鹿ばっかり・・」

 

 

こんなところ早く抜け出したい・・・と、冷めた目で他の子を見ていました。

 

大人しく期限まで過ごしていれば、静かに卒業できるのに、何故自分の首を絞めるようなことをするんだろう・・

 

 

 

 

そんなかなが出会ったゆきなは派手なメイクのギャル。

 

同じ予備校で顔は知っていたけど、タイプが違うので話したことは無かった。

 

 

 

街で偶然かなを見かけたゆきなが予備校で話しかけたことから交流がスタート。

 

 

「ヨロシクねっ!」・・・「どうも・・よろしくお願いします」

 

 

講義中のゆきなはギャルのくせに勉強は熱心にやっている。

 

変な人だな、と思いながらも話すことに悪い気がしないから不思議な気持ち。

 

このクラスに友達がいないゆきなはかなをお茶に誘いました。

 

 

化粧品に使いすぎて金欠だからバーガーショップでいい?

 

 

 

親に連絡しなくても大丈夫?と心配するゆきな・・「適当に自習してた、とか言うので」

 

 

 

 

悪い子じゃん!


 

 

家が厳しくてハンバーガーなんて食べたことが無かったかな、ゆきなに食べ方を教えてもらってひと口・・「おいしい!」

 

かなは、皆怒られるのがわかっていて何故大人に反抗するのかがわからない、と話す。

 

従っていれば済むことなのに・・・「違いますか?」

 

 

まあ確かに。

 

 

「うちもばかげてる?」・・・「・・そうですね」

 

でも大学に行って就職したら、もうこんな恰好はできなくなる。

 

 

 

「うちね・・・大人になってからやれば良いって言われても・・・今一番カワイイ自分になりたいんだ」

 

なんでも120%でやらなくちゃ気が済まない、死んだふりはできない、とゆきなは言う。

 

 

あ・・・別に自分の考えだからね。

 

 

かなは塾で見かけるゆきなが不真面目そうでムカつく、と思っていたと話す。

 

「いいよ!みんな色んなこと考えて生きているんだから」

 

 

またお茶しよ!

 

 

でも、ウチのことあんまり好きくない?・・・「いいですよ」

 

 

 

 

それから二人は段々と仲良しになっていく


 

 

嫌いだったはずのメイクもゆきなからレクチャーを受けました。

 

「やり過ぎるとウチみたいになるからね」

 

 

 

ゆきなの「つけまつげ」は2枚。

 

これが一番うちがすきな自分・・・最強でいられる魔法なんだよ。

 

 

自分の知らなかった世界を見せてくれたゆきな・・・ファーストフード店で新しく生まれ変わったかな。

 

私は夢を見ることを諦めていただけなのかも・・・

 

 

 

かなは母親に・・・大学に行かずにメイクの専門学校に行きたいと言う

 

勿論母親は激怒して大反対、かなに平手打ちを浴びせて罵る。

 

おかあさん・・・私はもう死んだふりはしたくない・・・

 

 

 

その話をゆきなにすると、彼女もビックリ!

 

勉強のできるかなが何故そんなことを言いだしたのか・・・

 

かなは、ゆきなが知らない世界を教えてくれたからだ、という・・「私はいろんなことをガマンしてたんだなって」

 

 

 

自分でも何が言いたいのかよくわからない・・


 

 

いつもみたいに背中を押してくれると思ったのに・・・ゆきなの予想外の反応に戸惑う。

 

 

その後、ゆきなは化粧もだんだん薄くなっていき、勉強に熱を入れ始める。

 

どうして?・・・「ガッツリメイクしてたら入試の印象悪いっしょ」

 

それに今はメイクしている場合じゃない

 

 

 

なんでそんな他の人と同じようなことを!・・・かなは言葉が上手く出てこずいきなり平手打ちしてしまう。

 

 

「物わかりのいい大人みたいなこと言わないでよ!」

 

 

 

120%で頑張るって言っていたのにつまんない!

 

「だから頑張ってるんじゃん!ここで手を抜きたくないんだよ!」

 

 

 

そっちだって大学行きたくない、とか言いながら模試全部受けてんじゃん!

 

親に反抗したいだけのガキじゃん!!

 

 

・・・まったくその通り、何もわかっていなかったのは私・・・

 

檻から逃げ出したかっただけなんだ・・

 

「ゆきな」のようになりたかった・・・彼女がわたしの「最強の自分」だった。

 

 

 

 

もう魔法のかけ方も・・・
わからない・・・


 

 

 

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「ララバイ・フォー・ガール」感想&無料試し読み

 

若い頃は反抗することによって成長するところもある。

 

大人と戦いながら段々と角が取れていくのが普通なんでしょう。

 

 

 

自分には無い自由を謳歌していると思ったギャルが、他のつまらない人間たちと同じところに埋もれていくと感じたのかな。

 

でもそれが正しい姿ですよね、自然と大人になるべく成長していくんです。

 

そう考えると優等生の方は逆のタイプ、冷めた目で級友たちを見ていたのは抑圧された自分を正当化する言いわけだったのでしょう。

 

 

 

後から反抗期が来ちゃった感じですね。


 

 

 

ギャルの生きる姿に憧れていた優等生の気持ちもよくわかります。

 

そして・・「ゆきなちゃん、最近つまんない!」って言っちゃう気持ちもわかりますね。

 

憧れた人が普通のお利口さん人間になっちゃう気がしたんだろうな。

 

 

でも、自分はただ逃げたかっただけ、彼女は逃げずに戦おうとしている、と気が付けて良かったね。

 

立派な大人になったら、再び親友になれるであろう二人でした。

 

 

 

「ララバイ・フォー・ガール」は表題作を含めて4作品収録。

 

女の子の青春が描かれた作品たちに胸が痛みます。

 

 

 

 

 

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