迷宮ブラックカンパニー ネタバレ

「迷宮ブラックカンパニー」のネタバレ。エリートニートが異世界へ!

 

安村洋平さんのマンガ作品「迷宮ブラックカンパニー」。

 

 

 

働かなくても金が入るシステムを構築したエリートニート、他の人間を見下しながらダラダラと余生を送る予定だった。

 

そんな彼が何故か異世界に落とされ、ブラックな会社で肉体労働する羽目に・・・彼はこの世界でも成り上がれるのか・・。

 

 

モッピー


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「迷宮ブラックカンパニー」表紙

「迷宮ブラックカンパニー」あらすじ&ネタバレ

 

以下の文章に、あらすじ&ネタバレ要素を含みますのでご注意ください。

 

 

 

ニノミヤキンジは貯めた小遣いを運用して大成功、働かなくても「金」が入るシステムを構築したエリート。

 

都内に3つのマンションを建てて、その最上階に暮らす彼は、これ以上あくせく金を稼ぐつもりはない。

 

ただのニートとして怠惰に暮らし、部屋の中から真面目に働く連中を笑い飛ばして生きていこうと考えるのです。

 

 

 

ここが俺の終の棲家となってもかまわない・・・アルファにしてオメガ・・・

 

「俺はここで、死ぬまで怠惰に暮らす!」

 

 

 

 

その時、彼の足もとにぽっかりと穴が・・・異世界へ堕ちてしまう・・・


 

 

 

そこでキンジは金の運用に失敗!4か月後には一日16時間労働というブラックな肉体労働で借金を返す生活に。

 

現代の「タコ部屋」のような会社で、社員寮代と借金の返済、手元に残る金はわずか・・

 

 

 

仕事の内容は「魔石の採掘」、グループに別れた作業で、手を抜くと上司からネチネチ攻撃をくらう。

 

ふざけるな・・・休みもまともに取らせないくせに・・・

 

 

 

社員寮はすし詰めで雑魚寝・・・風呂なんて一月に一回だ!

 

この俺が・・・底辺どもと肩を並べて・・・穴倉を掘るなんて・・・

 

 

 

そんな、パン一つがご馳走に思える生活の中、キンジはある秘密を見つけ、金儲けを考え付く。

 

同じ班のワニベくんを言葉巧みに誘って仲間に引き入れる。

 

そして班長に「出張」を志願・・・出張とはこの世界の隠語で迷宮に潜って採掘すること。

 

 

 

やっとヤル気を出した、と褒める班長だが、「死んでも手当なんかでないけどな!」と、ムカつく発言も。

 

 

 

迷宮に潜るのは危険な作業・・・奥に行けばいくほど魔物も強くなるらしい。

 

 

迷宮を目指して死者が出ることも多いが、価値の高い魔石がゴロゴロしている。


 

 

 

キンジが何故こんなことを言い出したかと言うと・・・資材置き場に、迷宮へつながる隠し扉を見つけたから。

 

ここから地下三階まで降りられる・・・ワニベくんを連れて迷宮に入るキンジ。

 

心配するワニベくんですが・・・下調べはしてある、その時はまさに宝の山、しかし何も取らずに逃げ帰った・・・

 

 

 

今回は準備万端・・・魔石の宝庫につくと、キンジは買い込んだ魔よけの聖水を取り出して自動噴霧器にセット。

 

そして作業開始・・・・

 

 

 

ワニベくんはキンジに礼を言い・・・何故、自分を誘ってくれたのか、と聞く。

 

ワニベくんは友人が少ない、無駄に面子を増やす必要は無い・・・

 

横の強がりの多い弱者は群れて不満ばかり言うようになる・・・弱者であることを盾にして下から上を見下す。

 

「俺はそんな連中を使う気にはなれない。」

 

 

 

 

何故なら俺は勝者だからだ!勝者はただ働くことを由としない。


 

 

 

魔石をガッポリと採掘したふたり・・・聖水の効き目はまだ一時間ほどあるが、念のためにここまでにする。

 

二人は魔石をリュック一杯に詰めて帰路に・・・

 

 

 

しかし、巨大な魔物が現れ、いきなり喰われるところだった!

 

なんと聖水のラベルが二重になっており、使用期限が切れていたのです。

 

「掴ませやがったな!あのババア・・・」

 

 

 

物陰に隠れる二人・・・

 

あんな魔物を相手に出来るわけが無い・・・・逃げよう、というワニベくん。

 

「逃げる?・・・クソくらえだ!」

 

 

キンジは自分が何とかするから、ワニベくんに「囮になれ!」という。

 

 

え?・・嫌だよ。


 

 

うさんくさい説得を続けるも・・・首を縦に振らない、そりゃそうだ・・・

 

 

 

キンジはワニベくんを突き飛ばす・・・そして自分は逃走!

 

あんな野郎の口車に乗った僕がバカだった・・・後悔するワニベくん。

 

 

 

すっかり諦めたワニベくんが魔物に捕まれ、口に放り込まれる直前・・・逃げたと思っていたキンジが崖の上に登場!

 

「待てよデカブツ!」・・・「ア!モウヒトツノ、ゴハンダ!」

 

 

 

キンジくん、そこに居るってことは何か秘策があるんだよね?!・・・いや、別に!

 

関係ない!俺は俺を大上段から見下ろす奴が大嫌いなんだ。

 

 

 

「おいデカブツ!」・・・「デカブツチガウ・・リム」

 

「ならばリム・・」、貴様はこの世で最も尊ばれるべき存在である俺を喰おうとした・・不敬にも程がある!

 

「デモ、ニンゲンハエサ・・マモノタベアキタ」

 

 

 

キンジはリムに取引を持ちかける・・・充分な魔石を採掘するまで護衛をすれば、願いを何でも叶えてやろう。

 

地上に溢れている上手いものを喰ってみたくないか?・・人間なんかより数段美味だぞ!

 

 

 

 

オマエミタイナニンゲンハ、ハジメテ・・・オモシロイ!


 

 

 

リムは少女の姿に形を変える・・・「お腹イッパイの間、リムはオマエを食べない。」

 

 

 

リムをレストランに連れて行って色々な料理を喰わせる・・・オイヒイオイヒイ・・・

 

キンジとワニベは大喜び・・・万事うまく行った、これが勝ち組の才覚ってやつだ!

 

それにしてもコイツ、人に化けれるとは・・・うまく使えば、さらに一儲けできるかもしれん!

 

 

 

それにしてもコイツ、よく喰うな・・・まあ、それだけ食えば当分持つか・・

 

「ううん、これが一食分・・・多分明日にはお腹すいてる。」

 

 

 

青ざめるキンジ・・・

 

 

 

「確か、お腹イッパイにならなかったら・・・キンジを喰っていいんだよな・・」

 

 

 

なんだとおおお・・・・

 

 

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「迷宮ブラックカンパニー」感想&無料試し読み

 

大量の魔石を手に入れて金に換えても・・・リムの食費でほとんど消えてしまう、というオチ。

 

 

この後、キンジは迷宮内に行き来できる時間を増やすために、ワニベくんと共に移動願いを出して社員研修を受ける。

 

そこも流石にブラックな会社、どこかの軍隊以上の無茶研修です。

 

 

 

自分は成功者であると信じて疑わない彼は、ブラック企業の底辺労働者である生活から抜け出せるのか。

 

そして異世界でもニートとして生きていける財を築けるのか・・・どう転ぶのか想像がつきませんので、作品でご確認ください。

 

 

 

 

ちょっと金儲けが上手いだけで天才気取りの人は腹が立ちますが・・・ここまで調子もんだと逆に面白いな。


 

異世界モノなので魔物と戦って活躍するのかと思いましたが、割とヘタレに逃げ回るのがいい味出てます。

 

社畜を馬鹿にしていた男が社畜になっちゃうのもイイですね。

 

 

ビジネスを知っていないと描けない作品だな、オススメです。

 

 

 

 

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