髑髏は闇夜に動き出す ネタバレ

「髑髏は闇夜に動き出す」のネタバレ&結末。法で裁くだけでは絶対に許せん!

 

TETSUOさんのマンガ作品「髑髏は闇夜に動き出す」。

 

 

 

身寄りのない一人暮らしの老人の孤独な生活が一変、隣家に引っ越してきた家族は彼に温かく接してくれる。

 

家族の喜びを知った老人・・・しかし犯罪に巻き込まれ隣の一家は惨殺!彼は老体に鞭を打ち復讐の鬼と化す。

 

 

モッピー


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「髑髏は闇夜に動き出す」表紙

「髑髏は闇夜に動き出す」あらすじ&ネタバレ

 

以下の文章にあらすじ&ネタバレ要素を含みますのでご注意ください。

 

 

 

2か月前・・・銀三は医者に胃ガンであることを告げられました。

 

治療しなければ、余命は持って5か月だという・・・89歳の彼にはやりたいこともやり残したこともない。

 

家族でもいれば少しはジタバタしたかもしれないな・・・身寄りもない彼は静かに死を待つことにする。

 

 

 

公園で楽しそうに遊ぶ家族連れをベンチから眺める・・・人生、こんなもんか・・・

 

 

 

そんな時・・・空家であるはずの隣家の庭から銀三に声を掛ける少女が。

 

「ワンちゃん飼ってるの?」・・・それは20年前からそのままにしてある犬小屋。

 

「ワンちゃん戻ってくる?」・・遠い所へ行ったからな・・・でも、たぶん、もうすぐ会えるかもな・・

 

 

 

「お名前教えて?」・・・ペロじゃ・・・おじいさんぺロっていうの?「違う、ワシは銀三じゃ」

 

「私はマコ!6歳」

 

 

 

隣家の表には引っ越しのトラック・・「まーちゃん、誰とお話してるの?」

 

顔を出した母親のお腹には二人目の子供。

 

もうすぐお姉ちゃんになる、と喜ぶマコ

 

 

「騒がしくなると思いますが」・・・「お気になさらず・・」

 

 

 

 

買い物中に人にぶつかって倒れた銀三

 

「僕が拾います」

 

ばら撒いた購入品を拾ってくれる親切な男性が現れる。

 

卵も割れてグシャグシャ・・・惨めな気分になって思わず「ほっといてくれ」と言ってしまう。

 

 

 

そこに現れたマコと母親・・・銀三を助けたのは隣家の主人でした。

 

以前はアパート暮らしだったが、妻も子供も大喜び、一軒家を買ってよかった、と嬉しそうに話す主人。

 

 

「贅沢はさせてやれないけれど・・家族がいつも笑顔で居られる家にしたいんです。」

 

マコと・・・次に生まれてくる子の為にも

 

 

結婚もしていないし、勿論子供も居ない銀三・・・主人は自宅での食事に誘います。

 

妻に聞いてくる、と駆けていき・・・親指を立ててにこやかにOKサイン!

 

 

 

 

誰にも頼らず無愛想な老人として生きてきた銀三は、親切な一家にタジタジ・・

 

自分の家と違う匂い・・・炊き立てのご飯・・・これが家庭の、幸せのニオイか

 

 

 

翌朝、はにかんだ様子で、「昨日はどうも・・」と礼を言う・・・「またいつでもいらして下さいね」と笑顔の家族。

 

銀三は、まるで一家が自分の息子一家であるような妄想をしてしまう。

 

マコが「おじいちゃん」と呼んでくれる世界を・・

 

 

 

慣れない事に冷や汗をかきながら赤ちゃんとマコのお土産を購入・・・マコは自分で描いた銀三と手を繋ぐ絵を見せる。

 

それからしばらくは彼が初めて体験する温かい日々でした。

 

 

 

 

皿を返すのをすっかり忘れていたので隣家を訪問・・・しかし真っ暗「留守かのう・・」

 

玄関前に行くと中からおかしな物音が・・・玄関のカギは開いている・・・

 

 

 

中に入ると・・・ちょうど庭の方へ逃げていく人影が・・・尻のポケットから携帯を落として行ったので拾う。

 

 

 

次の瞬間・・・刃物で殺されている3人の姿が目に入る・・・

 

娘と妻を守ろうとしたのか夫は覆いかぶさったままに・・

 

思わず血まみれのマコを抱きしめる銀三でした。

 

 

 

警察の現場検証・・・

 

銀三にも聴取、しかしただブツブツと独り言、自分の世界から出てこれない・・・

 

 

 

どうすればいい・・・わしはどうすれば・・・

 

 

 

「殺せ!」もう一人の自分が囁く・・・

 

脳裏に浮かび上がる犯人の貌、そして幸せそうな一家の笑顔・・・・殺してやる!

 

家族を奪ったあいつを・・・あいつらを、この手で殺してやる。

 

 

 

 

顔を洗う銀三・・・むせた拍子に吐血!・・・残された時間は少ない。

 

 

 

警察に携帯電話を渡せば犯人は逮捕される。

 

しかし絶対に法では裁かせん!ワシがこの手で裁いてやる!!

 

 

 

犯人が落とした携帯電話への連絡を待つことにする・・・すると着信が・・・

 

なんとか誤魔化そうと近所の公園で拾っただのと言おうとするも・・・怒りが収まらず、「だまれ!この人殺し野郎!」

 

 

 

銀三は金を要求するふりをして隣家の2階に犯人を呼び出す。

 

「2日後の夜中の12時に待っている。」

 

 

 

しかし力の無い老いぼれに犯人と戦う力はあるのか・・・不安になりながらも武器を吟味する。

 

やるしかない・・・

 

 

 

銀三はタイトルの通り髑髏の面を着用する・・・そして取り引き現場で犯人と対面。

 

金槌を見えないように持つ銀三・・・「金は後ろに置け、携帯もそこに置いてある」

 

 

メモリーが抜き取られていることに気が付いた犯人・・・「おい!話が違うぞ」

 

「これのことか?」・・手に持ったメモリーを見せて隠し持った金槌に力を込める・・・

 

しかし犯人は先に銀三の腹をナイフで一突き!

 

 

倒れた所に蹴りをくらい・・・仮面もはぎとられる・・・「なんだ!老いぼれジジイじゃねえか」

 

 

「あの家族の親戚か?」

 

 

 

面白かったぜ、おまえの家族・・・

 

「父親は妻が殺されてキレるかと思ったら、娘だけは殺さないでくれって泣きながら頭下げたよ、クククッ」

 

 

もう逝っちまったか?・・「あの世で仲良く暮らしてな!あはは・・」

 

 

 

「笑うなクズ野郎!!」

 

もう動かなくなったと思った銀三が起き上がり犯人にタックル!そのまま窓から転落しました。

 

犯人の上に落ち銀三は無事・・・ナイフで突かれた腹も本を入れていたので無事でした。

 

 

 

彼はそのまま自宅に犯人を監禁する。

 

しかし、人を殴り殺すなんて未経験、どうしても手が動かない・・・

 

犯人は銀三の様子を見て一安心・・・「あんたには無理だ、復讐なんてあきらめろ」

 

 

 

次の日、話を聞きに現れた刑事は、大汗をかいた銀三を見て心配・・・「ああ、ちょっと片づけをしていてな・・」

 

刑事たちは、せめてマコの意識が戻ったら、少しは捜査も進むのだが、と話す。

 

「い・・生きとるのか!?」

 

 

 

慌てて病院へ向かう・・・マコはベッドに横たわっている・・・

 

泣きながら・・・「これからはわしが守ってやる・・」・・・するとマコの口が小さく動く、「銀三」と。

 

 

「パパとママは?」・・・「家で待っとるよ、マコちゃんの帰りを・・」

 

 

今日の晩御飯、何かな?・・・そう言い残しマコは息を引き取る・・・・

 

 

 

きっとママはマコちゃんの好きなものをいっぱい作って待っとるぞ・・・

 

ご飯を食べたらお出かけして飼いたがっとった犬を見に行こう・・・

 

名前を考えながら帰りはアイスじゃ・・・何が欲しい?・・何がしたい?・・・

 

 

 

最後の希望を失った銀三は鬼となる

 

 

 

あいつに人は殺せない、とタカをくくっていた犯人でしたが、帰宅後の銀三の貌を見て急に怯え始める。

 

「だ・・・誰だいアンタ・・・」

 

躊躇すること無く、大工道具の巨大なホチキスを犯人に打ち込み始める・・・

 

 

「楽に死ねると思うなよ!」

 

 

泣き叫んでも拷問を止めない銀三・・・「もう一人の仲間は何処にいる?」

 

 

 

途中までのネタバレでした。

 

 

 

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「髑髏は闇夜に動き出す」感想&無料試し読み

 

余命宣告を受けて吐血しながらも犯人を追っていく89歳の老人の話。

 

赤の他人である銀三をまるで家族のように迎え入れてくれた・・・彼が人生の最後に知った「絵に描いたような夢のような時間・・」

 

そんな幸せが永遠に続けば、と心から願った。

 

 

 

犯人たちは、隣家が空き家だった時から金を隠しており、持ち出そうとしたところを見つかって犯行に及んだのです。

 

犯罪とは無縁だった親切で幸せな一家は、たったそれだけのことで惨殺されてしまったんですね。

 

 

 

愉快犯では無く組織化された犯罪者集団の仕業で・・そこに挑む銀三さんは大丈夫なんだろうか?

 

 

 

初めて知った生きる喜びを一瞬で壊された老人の怒りは、彼の身体能力を超えた力を発揮する。

 

壮絶な執念で犯人を追いつめていきます。

 

 

 

 

「髑髏は闇夜に動き出す」・・バイオレンスものっていうよりハードボイルド的な魅力がある作品だと感じました。

 

老人ならではの弱々しさと感情が高ぶったときの迫力とのギャップに読者も引き込まれてしまいますね。

 

自分の命を捨てる覚悟で目的を遂行する男性は格好良いです。

 

 

マコちゃんとは会えたかな・・銀三さん

 

ぺロと一緒に遊べると良いね。

 

 

 

 

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