DEATH SWEEPERS ネタバレ

DEATH SWEEPERSのネタバレ。特殊清掃のプロ達、彼らが目にする凄惨な現場

 

きたがわ翔さんのマンガ作品「DEATH SWEEPERS」。

 

 

 

遺品整理業者の仕事には、何らかの理由で人が亡くなった部屋の「特殊清掃」も含まれる。

 

暑い季節に発見が遅れ、腐敗した遺体が放置された壮絶な部屋の清掃・・・プロである彼らは何を想うのか・・。

 

 

モッピー


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DEATH SWEEPERS表紙

DEATH SWEEPERSあらすじ&ネタバレ

 

以下の文章に、あらすじ&ネタバレ要素を含みますのでご注意ください。

 

 

 

七月の蒸し暑い頃・・・配偶者が亡くなって鬱病になった七十代の男性が自殺した。

 

娘が発見したときには腐敗が進み頭部は落下・・・凄惨な状況でした。

 

 

 

首吊りは死ぬ本人にとっては苦しむ時間が少ないので人気の自殺法・・・しかし発見者にとっては一生トラウマを持ってしまう方法。

 

 

この現場の特殊清掃にあたるのはプロである「DEATH SWEEPERS」。


 

 

 

腐敗のすすんだ凄惨な現場であるにもかかわらず淡々と仕事をこなす彼ら。

 

昼も庭で弁当をバクバク・・・まだ新人である松沢だけは、大量のウジを見た後の白米は無理・・・

 

今日もサンドイッチを食べるのでした。

 

 

 

「そんなもん、スグに慣れるだろ?」・・・無理無理!おれは人一倍繊細なんっスから!

 

そんな松沢をからかう先輩たち・・・ポークビッツがさっき回収した故人の「指」に似ていると松沢の口に入れようとする。

 

 

 

彼らの主な業務は「遺品整理」、そのほかにも不用品の回収やハウスクリーニング。

 

そして最近増えているのは、何らかの事情で孤独死した人の部屋を「特殊清掃」する仕事。

 

 

 

業務が完了して、リーダーの大島は遺体発見者の兄と話す。

 

「妹さんは?」・・・「最近やっと落ち着いてきました・・」

 

 

そこで相手はあることに気が付く・・・大島はかつてテレビのバラエティに出ていたことがある。

 

母親と一緒にいた中学生くらいの美少年「霊能者」・・・彼は有名な霊感少年だったのです。

 

 

 

現在の大島が言うには・・・「あれはキャラ!」

 

生活に困った母が彼を売り出そうと作ったキャラクターであり、霊感なんか無かった、という。

 

霊なんていないし、居ても怖くない・・・「本当に怖いのは、生きている人間さ。」

 

 

 

 

しかし松沢は大島の不思議な力を見たことがある。


 

松沢が、まだ前の会社で人間関係に悩み・・・道路への飛び降り自殺をフッと考えたとき・・・

 

好奇心で覗いたこの会社で大島から・・・「道路への飛び降りは止めろ・・グチャグチャだぞ・・」と言われた。

 

 

 

大島には何かが見えている・・・松沢はあれ以来、ずっと思っているのです。

 

 

 

その日はチームの一人が休み・・・大島と松沢だけで現場に向かう。

 

「二人だと体力的にキツイかもしれない」・・・松沢は??

 

 

 

客は年に一度は仕事を依頼してくる「お得意様」だと大島は言う。

 

向かった先に居たのは有名な雑誌モデルでした。

 

部屋を開けると・・・壮絶なゴミ屋敷、彼女は片付けられない女なのです。

 

 

 

仕事にかかるとピンクローターが出てきて松沢はビックリ・・・

 

ゴミ屋敷になってしまう人には、モノを同じ場所に置く、という習慣が無い、見つからなければ同じものを買ってしまう。

 

 

 

結局ローターは同じ型が4つ出てきました。

 

清掃完了・・・依頼者はケロッと「また一年後、お願いしま〜す」

 

安定して仕事を持ってくる、良いお客さんだといえそうですね。

 

 

 

 

8月、うだるような暑い日に警察からの電話。

 

特殊清掃は高額なギャラ・・・喜ぶ大島ですが、チームの荒木に何故か元気が無い・・・

 

話を聞くと現場は彼の住むアパート・・・ホトケとも挨拶を交わす仲だったという。

 

 

 

現場に行ってドアを開けると大量のハエが!・・・こういう時は「オゾン発生器」を準備する。

 

目張りテープで部屋を密閉して空気中にオゾンを発生させる装置で殺虫、除菌、消臭する。

 

 

 

 

亡くなった人は、娘と二人、この部屋に住む36歳の女性。


 

心臓に重い持病のあった彼女・・・死後一週間以上たって猛烈な悪臭を放つ遺体の傍で、娘はうずくまっていたらしい。

 

警察が娘に声を掛けると・・「入ってこないで!」と侵入を拒んだ、と。

 

 

 

数日後・・・オゾン発生装置を停止・・・換気したら部屋に入れる。

 

施術は成功してハエやウジは死滅していました。

 

 

 

そこに現れた大家は「リフォームしたばかりなのに・・」と困り顔・・・しかし内心はあの子供がいなくなることにホッとしている、と言う。

 

子供は・・・万引きはするし、大家の犬にも卵を投げたりイタズラする・・・

 

「生活保護者にはロクなもんは居ないね」なんて言うセリフにキレそうな松沢を止める。

 

 

 

遺品整理をしている大島は、部屋で一冊の絵本を見つける・・・

 

交通事故で亡くなった母親が息子に会いに行くが、息子には死んだ母が見えない・・・

 

神様は・・・お前が息子を恨んでいないと、息子には姿が見えない、という内容。

 

会いたいけど、息子を恨むことは出来ない・・・そのまま成仏して天国へ・・・

 

 

 

大島と松沢は翌日、娘の入院している病院に・・・

 

 

例の絵本を渡した大島・・・彼には娘の心の中が見えている。


 

 

 

娘は生前の母親が死ぬのを悟り・・・「私は悪い子だから憎んでね!」

 

「幽霊になって会いに来てね・・・」

 

 

ママが幽霊になったら・・・白いお城のある遊園地に一緒に行こう・・・

 

 

 

娘は絵本の通り、母が死んでから会いに来るように・・・嫌われるために悪い子を演じていたのです。

 

犬や学校の動物虐待、母の電話を捨てたり、薬を捨てたり・・・と一生懸命に・・・

 

一週間も遺体の傍にいたのもそのため・・・母が来るのを待っていたのでした。

 

 

 

 

大島は少女に・・・「白いお城のある遊園地に行こうな」

 

驚いて泣きだす少女。

 

 

松沢も・・・やっぱりこの人は見えている・・・

 

 

 

 

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DEATH SWEEPERS感想&無料試し読み

 

この後は・・・いつまでたっても凄惨な現場に慣れない松沢を心配する大島。

 

もう自殺する心配も無いのなら・・・こんな特殊な仕事は辞めさせるべきかもしれない、とも考える。

 

 

 

現場で何度も嘔吐を繰り返す松沢は大島から謹慎を言い渡される。

 

 

 

同じチームの荒木も事情があってこの世界に来た人間・・・彼も松沢にアドバイス・・・

 

「こっちの世界に長く居ると堅気に戻れなくなる・・」と。

 

 

 

 

私も喉が緩いほうなのでこのような仕事は絶対に無理でございます。

 

 

吐くだけならまだしも、ご飯が喉を通らなくなると思う・・・


 

 

 

「デス・スウィーパー」という、この作品の前作があったものの、掲載雑誌が廃刊になって終わり・・・

 

DEATH SWEEPERSとして同じテーマで「復活」してくれたのでファンには嬉しい作品ですね。

 

 

 

非常にキャラ一人一人が「いい味」を出していて退屈しない、流石に面白いです。

 

 

 

出来ることなら・・・現在の一話ずつのストーリーで読ませてくれる路線で続けてほしいですね。

 

大島の特殊能力で変な方向に行ってしまわないと良いのですが・・・

 

エラそうに希望を書いてしまいましたが・・・それほど面白かったのでご容赦つかあさい。

 

 

 

 

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